今回は、エロゲーみたいな無茶な制服デザイン、というテーマで考えてみましたが、無茶というにはあんまり振り切ってない感じです。エロゲーであるような豪快なデザインは、頭の中のいろいろな「壁」を取っ払うことができて、そのうえで無茶なりにまとめなきゃいけない(というのも「壁」か?)のでむずかしいです。まあ、これでも「絶対ありえない」にはちがいない。
ki091010.jpg / 2009.10.10